OneSpace.net 2006 では、データへのアクセスや複数のアプリケーションの共有を簡単に行えます。
OneSpace.net 2006 meeting center の新機能は、次のとおりです。
アプリケーションの共有パネルとオプションが変更され、複数のアプリケーションの共有やスクリーンショットの作成が可能になりました。
アプリケーション共有の動作およびコミュニケーションの制御が向上しました。
meeting center のプロジェクト コンテキストでプロジェクト選択ダイアログを使用できます。
OneSpace.net 2006 project workspace の新機能は、次のとおりです。
ルールで相対的な日付を選択できます。
接続速度が低い場合や、サイズの大きいファイルを操作する際に役立つ、エクスプローラ型表示を利用できます。
外部システムとの接続の設定を、管理者のインターフェイスからではなく、project workspace から行えます。
カスタム ロールが変更され、プロジェクト内のどのメンバでも、同じプロジェクト内の他のすべてのメンバのユーザ名を表示できるようになりました。
ユーザを削除する際、削除されるユーザが別のユーザに交代する形で、アカウント、プロジェクト、およびタスクを引き継ぎます。
アプリケーションの共有パネルによって、ご使用のシステムで稼働中の 1 つまたは複数のアプリケーションを共有することができます。共有中のアプリケーションがこのパネルに表示されます。このパネルでは以下の操作を行うことができます。
選択した複数のアプリケーションの共有
コントロールの調整により共有先での表示の遅延を緩和
共有しているアプリケーションのスクリーンショットを以下の方法で作成
アプリケーションの共有パネルに新たに追加されたボタンを使用します
システム トレイ内の meeting center アイコンを右クリックします
これらのヒントは、アプリケーションの選択メニュー用です。
アプリケーションをダブルクリックすると、そのアプリケーションの共有を開始できます。
アプリケーションをダブルクリックすると、対応するウィンドウが前面に表示されます。
一度に複数のアプリケーションを共有するには、Shift キーを押しながら複数のアプリケーションを選択します。
あるアプリケーションの共有を開始した後、別のアプリケーションをダブルクリックすることで、そのアプリケーションも共有できます。
アプリケーションの共有を停止するには、そのアプリケーションを右クリックします。アプリケーションを 1 つだけ共有している場合は、アプリケーションの共有が完全に停止されます。
プロジェクト コンテキスト パネルですべてのプロジェクトを選択した状態で、ミーティング スケジュールの設定、ミーティングの開始、参加者の招集、タスクの追加、または決定の追加といったアクションを選択すると、プロジェクトの選択ダイアログが表示されます。アクションの対象とするプロジェクトを選択します。
ルールを作成する際に、カレンダー上の具体的な日付ではなく、開始日からみた相対的な日付を指定できます。相対的な日付を使用することによって、開始日が変わってもルールの追跡と管理を容易に行うことができます。
project workspace 内でエクスプローラ型表示を使用する場合は、サイズが最大で 100 MB のファイルを操作できます。
外部システムの定義を、管理者のページからではなく、project workspace から簡単に行うことができます。アカウント マネージャが、次の作業を行うことができます。
外部システムへの接続の作成
それぞれの外部システムごとに、属性を持った複数のクエリの作成
アプリケーションの共有にフロー制御機能が追加され、システムの動作の向上、通信の管理、および共有先での遅延の緩和などの作業をより細かく行えるようになりました。
カスタム ロールが変更され、 プロジェクト内のメンバ全員が、同じプロジェクトに属する他のメンバのユーザ名を表示できるようになりました。ただし、他のプロジェクトのユーザを参照することは、これまでどおり不可能です。この構成設定をカスタム ロールで使用していた場合は、複数のプロジェクトを適宜使用して、ユーザ同士の間で互いのユーザ名が非表示となるように、プロセスを変更する必要があります。
管理者は、ユーザを削除する際に、そのユーザを他のユーザに置き換えることが必要となりました。プロジェクトおよびエンベロープ内では、この新しいメンバが、削除されるユーザと交代する形となり、タスク、プロジェクト、またはアカウントを継承します。
構造一覧の表示に関して、以下の機能が追加されました。
詳細を表示: 詳細ビューの表示/非表示を切り替えることができます。
検索: 特定の基準を満たす項目を検索して表示します。
フィルタ: 関係するデータのみを表示します。
XVL ファイルのエクスポート: 高精度 (*.xv3) およびビジュアル (*.xv2) XVL を出力できます。XVL は圧縮率の高い 3D ファイル フォーマットであり、Web ブラウザで表示できます。
Model Manager で作成された軽量モデルをロードできます。軽量モデルとは、図形なしで 3D モデルをグラフィカルに表わしたものです。完全な 3D モデルに比べて、少ないメモリで素早くモデルをロードできます。
構成の表示、アクティブ化、およびキャプチャを行うことができます。構成機能を使用すると、簡単にオン/オフを切り替えることの可能な、アセンブリの切り替えビューを表示できます。この機能によって、パーツを本来の場所から動かした状態でアセンブリを表示できます。
新たな干渉パラメータを使用して、干渉するパーツを分析できます。干渉検出は、干渉チェック機能を拡張した新機能で、永続的なデータを作成できます。